二~三年前まで介護予防教室に通ってくれていた年配の方々数名と偶然会ったのですが、皆さんが口々に言っていたのは「何で教室が無くなったの?」「教室を無くした人が町長になるとはね?」「誰もが住みやすいなんて嘘だよ!」と言っていた、年配の方々も感じている事なんですね~
本当に阿賀町は誰もが住みやすい町になるのでしょうか?リーフレットや公約を聞くと良い事は言っているが、果たして誰が協力してくれるのか?誰が年配の方々の健康寿命を延ばす運動をしてくれるのか?
年配の方々の悩みも分からない人が若者が残れる町・誰もが住みよい町なんて作れるのか・・・
聞いた話ですが「社会福祉協議会」を潰すぞと行政時代に言ってたらしい、そんな人がトップになったので「社会福祉協議会」もどうなるのか分かりませんね・・・