30日祝日に山に入った人が出て来ないという事で捜索になりました・・・
明日も引き続き捜索ですが、いよいよ山菜採りの遭難が増える時期となりました、山に入る人はくれぐれも気を付けて下さい、捜索する消防団は仕事を犠牲にしているので・・・
30日祝日に山に入った人が出て来ないという事で捜索になりました・・・
明日も引き続き捜索ですが、いよいよ山菜採りの遭難が増える時期となりました、山に入る人はくれぐれも気を付けて下さい、捜索する消防団は仕事を犠牲にしているので・・・
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捜索していただいている消防団の方には申し訳ないですが、それは自分自身の問題では?
自分自身の問題では?の意味は誰の事を言っていますか?
遭難者?消防団員?
恐れ入ります。言葉足らずで申し訳ありません。
消防団員の事です。
山に入る方の意識の問題で、安易に入らないでもらいたいという主旨は理解できますが、消防団員であるのに、仕事を犠牲にしているというのは、消防団活動をしているご本人の問題かと思ったわけです。地方においては本来ボランティアである消防団に、半強制的に加入せざるを得ず、やりたくもないのに、仕事を犠牲にしてまで捜索をしなければいけない気持ちかとお察し致しますが、誰も遭難した方本人や、家族などの気持ちを考えると切ないと感じました。
個人的な意見失礼致します。
匿名さんの消防団員の自分自身の問題と言う意見は間違いではないと思いますが、今の時代仕事で捜索に出れない人は多くいます。
しかし捜索に出てくれる消防団員は職場の理解と消防団員と言う責任感で出動してくれるのではないでしょうか?
消防団員は殆ど半強制的な活動と理解はしていますが、田舎では必要不可欠なのです。