2017年10月アーカイブ
台風22号の接近で雨の中の大会でしたが、参加者はワーワー・キャーキャー言いながらカメムシを取っていました・・・
司会者の説明
室谷区長の挨拶
戦の前に全員で頑張るぞー
沢山の景品があるのでゲットするぞー
いよいよスタート
20分間の戦いが終了し、計量
表彰式へ今年の世界チャンピオンは誰だ・・・
寺泊から参戦した遠藤さんが世界チャンピオンに
なんと第2位・3位は女性が
子供の部優勝
子供の部第1位から3位まで女の子でした
協賛各社の景品も沢山あったのでじゃんけん大会で景品ゲットした人も
コスプレで参加する人もいるのでハロウィン賞も用意
大人の部ハロウィン賞
35匹をゲットしたブルゾン仁
子供の部ハロウィン賞はこの二人
閉会式も無事に終わり
少し食べてみようか
ギャー食べるの?パクチー味だよ
今年も町おこしイベントへ「くさんぼ取り選手権世界大会」は無事終了しました、参加頂いた皆さん・ご協力頂いた皆さんありがとうございましたm(_ _)m
来年はもっともっと大勢の人達が参加してくれて、ギネスに挑戦も考えています・・・
hideのユーチューブで視聴回数1万回を超えた動画がありました・・・
結構皆さん見てくれているんだと驚きました!
皆さんが見たがるような動画をこれからも流したいと思います・・・
1.「良い上司」は、部下の得意なことについての自慢話が多い。「ダメな上司」は、部下の苦手なことについての愚痴が多い。
「良い上司」は部下について話す際に、「アイツはこれができる」「アイツはこれがスゴイ」という自慢話が多い。「こんな面白い部下と仕事ができて幸せだ」という。
「ダメな上司」は、「アイツは◯◯ができない」「アイツは◯◯が苦手だ」という話が多い。
2.「良い上司」は、機嫌が良さそうに働く。「ダメな上司」は、機嫌が悪そうに働く。
「上司がどのように働いているか」は、部下に大きな影響力がある。そして、「良い上司」は大抵の場合いつも上機嫌だった。心中は分からないが、辛いことや、クレームをもらった時も「機嫌よく、しかしキチンと」対応していた。
逆に「ダメな上司」は、大抵機嫌が悪そうであった。もちろん、あからさまに当たり散らす、ということは無い。しかし、上司の機嫌が悪いことは皆知っていた。そのような上司は大抵の場合、「重要な事を知らされていない」事が多かった。
3,「良い上司」は、「ウチの会社の魅力」をきちんと語ることができた。「ダメな上司」は、「ウチの会社の課題」しか語れなかった。
「良い上司」は、もちろん会社の課題を知っていた。が、それについて言及する時は必ず「ウチの会社、仕事の魅力」についても語っていた。
「ダメな上司」は、「課題」しか見えておらず、部下に「うちの会社のいいところ」を伝えていなかった。
4.「良い上司」は、謝れた。「ダメな上司」は、謝れなかった。
どんなに能力が高い上司でも、人は必ず間違う。その時の態度は重要だった。
「良い上司」は、自分がまずい指示を出した時には非を認め、謝罪し、次の指示を素早く出した。軌道修正が早かった。
「ダメな上司」は、自分がまずい指示を出した時、それを正当化しようとして多くの時間を使う。軌道修正が遅いのだ。彼らは「謝ると自分の威厳が傷つく」と考えていた。
5.「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。「ダメな上司」は、「自分と同じ考え方の人」を重視した。
会議などにおいて、「会社のため、顧客のため」という前提を貫いている限り、「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。それにより課題に多くのアプローチができた。
逆に「ダメな上司」は、自分と同じ考え方の人ばかりを重視した。時には自分と違う考え方をする人を排除した。部下はそれを察し、「会社のため、顧客のため」ではなく、「上司の考え方を知ろう」と努力した。
6.「良い上司」は勉強した。「ダメな上司」は、過去の経験に頼っていた。
「良い上司」は昇進してなお、勉強し続けていた。情報を集め、本を読み、経験から法則を導き、実践から修正する。そして部下からも学ぶ。そういった地道な努力を積み重ねていた。
この阿賀町も同じですね・・・
さいとう洋明応援隊は阿賀町の高速入口の十字路で朝晩の辻立ちをしています。
今日の夕方hideは辻立ちしていましたが、あまり多くない交通量に改めて阿賀町の人口の少なさを感じました・・・
こんなものなのか?まだまだ仕事で帰宅していない時間なのか解りませんが、人口減少を改めて感じています・・・
人口減少を食い止める秘策はないかな~