2017年9月アーカイブ
ネットニュースに面白い記事が載っていたので、見て下さい・・・
カメムシ食べたら未知の世界 記者が和歌山で実食
「臭い」と嫌われがちなカメムシを捕まえて食べたらどうなるかを取材しました。フルーティーな味がするなど未知の世界が広がっていました。
きっかけは、紙面を編集する部署にいた2014年。ある日の原稿が、甘いにおいのカメムシもいるという内容でした。つけた見出しが「かぎたくなるカメムシ」です。どんな味がするものか、いずれ「食べたくなるカメムシ」も世に出したいと思い続けて3年がたちました。カメムシなど地元の生き物を食べてみる地域おこしの団体が和歌山にあると知り、取材する機会に恵まれました。
といいつつ、実食には葛藤も。図鑑を開いてカメムシの“グラビア”を見ては「あかん、食えん」とすぐ閉じ、不安なまま当日を迎えました。
でも、他の参加者は腹が据わっていました。捕獲に訪れた河原でカメムシを見つけては「臭い」と叫びつつ、果敢にゲット。数十匹を車に積んで調理室に着くころには、私も腹を決めました。
調理法は、素材の味を生かすフライパンでのから煎り。口に入れるとモサモサして、ホシハラビロヘリカメムシは青リンゴ風味で甘酸っぱく、マルカメムシはパクチー風の清涼感。アカスジカメムシは舌がしびれました。世界には約4万種のカメムシがいて味も多様だそうです。友人には「暑さでおかしなったんか」と言われましたが、百聞は一味にしかず。食わず嫌いという言葉もありますし。ただ、生食は危険なので加熱を忘れずに。
阿賀町のカメムシも食べれるのかな~?
自由民主党上川支部の役員幹事会が急遽開かれました・・・
何としてでも阿賀町では斎藤洋明氏が圧勝しなければいけないのだ、阿賀町を良くする会(いゃんねゃん阿賀町120)の相談役でもある斎藤氏に今後も相談役として残れるようにトップ当選を果たしてもらわないと・・・
とは言えども大票田の新発田市で勝たなければ、勝たないにしても五分五分でないと勝利はないよな~
皆さんに応援お願いします・・・
早速津川の小学5年生2名からへくさんぼ取り選手権に参加したいと申し込みがあった・・・
まだチラシも出来ていないはずなのだが、どこで見たのか?
どこかにポスター貼っていますかね?
それてもこのブログか?ツイッターかな?
いずれにせよ早々の申込ありがたいですね~
定員オーバーになるくらいまで来てくれると良いけどね~
第3回へくさんぼ取り選手権の参加者を募集しています・・・
振るって参加をお願いしますm(_ _)m
https://www.youtube.com/watch?v=x0eRRwD3vYA&feature=youtu.be
9月16日午前10時60名が集結し「はでっぱの香」の酒米「たかね錦」の稲刈りを行いました・・・
「野潟会長の歓迎の挨拶」
「酒米研究会員でもある斎藤さんの刈り方の説明」
「休憩を挟みながら、刈取り・束ねる人・はさがけする人に分かれての作業」
「時間内には終わらなかったけれで、全ての作業が終了」
「全員で記念撮影」
「天候にも恵まれ、小会瀬さんの庭で昼食」
「午後3時から麒麟山酒造の社員と合同で約100名で収穫感謝祭を、麒麟山酒造の斎藤社長の挨拶」
「新潟市の居酒屋山姥の店主でもあり、津川のかつ丸の社長の江川さんの乾杯の挨拶」
「収穫に感謝し、良いお酒になるよう祈りながら午後5時半まで盛り上がりました」
「新潟市の渡辺さんの締めの挨拶が乾杯になってしまいましたが、無事に終了」
冬には麹仕込みをして、来年の新酒として世に出ますので、是非お買い求めを・・・
第13回阿賀町駅伝大会兼第4回阿賀町マラソン大会の担当者会議でした・・・
今年の大会は開会式を省略し、ランナーの為に準備運動の時間を増やす事にしました・・・
また、チーム数参加者数を増やすために各企業に直接参加依頼の文章を出して、参加してもらうようお願いをする事や阿賀町役場の各課に依頼をし、課対抗みたいにしたらという事で参加依頼を出す事にしました・・・
阿賀町の職員達が積極的に町の行事を盛り上げてくれる事を期待しますm(_ _)m
マラソンではなくジョギングでも良いのでチームを作って参加して下さい・・・
県小学生バレーボール連盟の理事会があり、上半期の報告事項とすこやか杯開催について審議してきました・・・
すこやか北越銀行杯下越地区大会は11月5日胎内市総合体育館で行われましたが、県大会出場枠は4チームに決定しました・・・
県大会は11月19日長岡市みしま体育館他で開催されます
因みに県大会出場枠は
下越:男子1、女子4
新潟:男子3、女子5
県央:男子1、女子2
長岡:男子3、女子6
柏崎: 女子2
上越:男子3、女子4
佐渡:男子1、女子1
これから県大会に出れるよう東蒲JVCも猛特訓ですかね・・・ベスト4になるのは厳しいけどね・・・