TVニュースでaga町の買物弱者の為に移動販売をしている会社を取り上げていた・・・
泉田新潟県知事が来町し、視察していた・・・
その会社に助成金も新潟県から出しているコメントをアナウンサーが言っていたが、ちょっと違和感を感じた。違和感を感じたのはhideだけだろうか?
田舎町の買物弱者の為に移動販売店に助成金を出して誰もが自由に買物出来るようにしてあげる事は大変素晴しい大事なことだと思う、hideも賛成だが、その移動販売車は既存の店がある直ぐ近くでも商売を行なっている・・・
当然既存の店は品物が売れなくなる、売上が落ちる、そのうち廃業してしまうと言った負の連鎖が始まる・・・
新潟県は助成金を出しているなら移動販売店に助言しても良いのでは?
食料品店のない集落だけに販売に行くとか、既存の商店には迷惑を掛けないようにするとか・・・
hideの店もお客を奪われているけど、他の集落の店も打撃を受けていて悲鳴を上げているのが現実なのだ・・・
独自運営ならしょうがないけど、町や県から助成を貰って商売するなら、もう少し考えて欲しいものです・・・
hideの考えが間違っているのかなーコメント待っていますm(__)m
ちゃんとした決まりを作ってから助成するならいいけど、のべつまくなしに助成てのもどうかと思います。実態調査→検討→実施!が筋かなぁ。それも短期間での話ですけどね。言い方悪いけど実際TVを見てて町民の間で運営が疑問視されてる業者が助成てのもどうかと思います。町の皆が納得する方法があるといいですけどね。好き勝手に言いましたが町の将来を考えると?と思ってしまいました。
あら‥同じこと感じた人がいたんですねぇ〜。私もあのニュース見てて違和感を感じました。僻地支援という観点は重要で意義のあるものと思いますが、そのすすめ方を間違うと‥と慎重な対処が必要だと感じましたねぇ〜?ネ